プロにこそわかる味の違い。それを引き出す。素材が本来持っている風味を引き出すエキスです。
◇ 離水しにくくなり、歩留まりがアップします。 | |
◇ ドリップ等の流出が少なくなりうまみが向上します。 | |
◇ 焼き縮み等加工ダメージを抑えボリューム感が出て来ます。 | |
◇ モツ類はニンニク臭等の劣化臭が少なくなります。 | |
◇ 調味料がなじみやすくなります。 | |
◇ 脂肪類が分子レベルで丸くなるので 口の中にひっかからず、クドさがなくなります。 |
使用方法は簡単です。
具材の2%程度が使用基準です。
バッター液、タレ、調味液等の原液などでの部分使用は原液の5%。
使いすぎても本品は食品ですので心配はありません。
◇ フライ、竜田揚げ等はバッター液及び調味液の5%、干しアミエキスを入れます。
縮みにくくなる、水っぽさがなくなる、劣化臭の削減。
◇ 揚げる、焼く、蒸す等の場合、加熱する前に原材料の2%干しアミエキスを噴霧します。
蘇生活性しますので細胞が壊れにくくなり素材本来の風味が保てます。
◇ 味付けの均一化、加熱の均一化、歩留まりアップ、まろやかでなじんだ味付けになります。
◇ チルド製品、冷凍製品は原料段階で原料の1%干しアミエキスを噴霧します。
鮮度保持、熟成促進。
☆☆原材料の入荷時に原材料の2%干しアミエキスを噴霧します。☆☆
◇ 蘇生活性しますので細胞劣化を無くしドリップロス、変色、離水等が削減されます。
◇ 焼く、揚げる、蒸す等は細胞が壊れにくくなるので熟成しながら加工され、
素材本来のうまみが一段とアップします。
◇ 餃子、シュウマイ等を加熱する時、原料の2%干しアミエキスを混ぜると劣化臭が削減されます。
◇ ひき肉に材料の2%干しアミエキスを噴霧します。肉独特の臭いが和らぎ変色が少なくなります。
◇ 生やきとりに2%干しアミエキスを噴霧します。変色が少なく、売り場で乾いた状態が無くなります。
◇ 豚肉(特殊豚、ブランド品等)納品された際、ビニールで巻かれている状態の上から
2%干しアミエキスを噴霧します。
脂質(豚肉のあぶら)の変色が少なくなります。
肉のベトつきが無くなりドリップが少なくなります。
◇ 鶏肉に2%干しアミエキスを噴霧します。
変色が少なく、売り場で乾いた状態が無くなります。
食した際にまろやかに香ばしくなります。
◇ 牛肉に2%干しアミエキスを噴霧します。
肉のベトつきが無くなりドリップが少なくなります。
食した際にまろやかな肉質になりやわらかくなります。
牛肉独特の臭いが和らぎ、みずみずしい状態が保てます。
◇ 飲料水に0.1%干しアミエキスを混ぜます。悪臭環境の改善。
◇ 飼料に0.1%干しアミエキスを入れます。生育の均一化、病原菌に対する抵抗力の増強。
◇ 環境の消毒、殺菌等の薬剤の原液に10%混ぜます。薬剤の効力アップとトラブル防止。
干しアミエキスをぜひお試し下さい。