暮らしのすべてが快適に。生命力をUPさせ癒しの空間を作る夢の活性化剤です。
◇ 室内(環境内)の臭いを大幅に削減します。 | |
◇ 室内の悪玉微生物 カビ を大幅に削減します。 | |
◇ 室内の温度不均一を均一化します。 | |
更にNMネットハードと空調を組み合わせると効果的です。 | |
空調がより効率的になり省エネ効果があります。 | |
◇ 室内の結露を大幅に削減します。 | |
◇ 悪玉静電気を大幅に削減します。 | |
◇ 住宅の建材や什器備品等にも好影響を与え寿命の延長に。 | |
◇ 汚れがつきにくく、お掃除の手間を大幅に削減します。 |
使用方法は市販の塗料(水性・油性どちらでも)に混ぜてお使いいただきます。
お住まいのリフォームをはじめテーブルの裏、台所シンクの下、食糧庫、床下収納、押入れなどなど
施工面(下地面)に適するバインダー材(シーラー等)に混ぜて使用するのが一般的です。
バインダー材は特に問いませんが施工面や施工前後の工程に支障の無いものをお選び下さい。
(シーラー材、クロス糊、モルタル等)
クロス糊にFUFパウダーを混ぜて下地面に塗り広げます。
その後通常通りクロスを貼って仕上げ処理を行ってください。
漆くい材に混ぜて下地面に塗り広げます。
その後通常通り漆くい材のみで仕上げ処理を行ってください。
FUFパウダーは下地処理にお使い下さい。
FUFパウダーを混ぜることにより塗料の質感等が変わりますので仕上げ材への使用はお控え下さい。
FUFパウダーは使用するお部屋の容積により、使用する量が決まります。
◇基準1 和室、洋間、廊下など
1立方メートルの容積当りにFUFパウダーを70gの割合で使用。容積×0.07kg=使用するkg。
◇基準2 重点的な場所 台所、洗面所、トイレ等水回りや特によくしたい部屋など。
1立方メートルの容積当りにFUFパウダーを200gの割合で使用。容積×0.2kg=使用するkg。
この2つの基準を各箇所で組み合わせて全体の使用量が決まります。
基準1の例 8畳間、天井高さ2.4m
3.3×4坪×2.4m高さ=31.68立方メートル 31.68×0.07 おおよそ2.22kg。
基準2の例 6畳間、天井高さ2.4m
3.3×3坪×2.4m高さ=23.76立方メートル 23.76×0.2 おおよそ4.76kg。
既存の和室で壁や天井、床に塗装できない場合にこんな方法もあります。
(1)畳をどけます。
(2)床に新聞紙を敷きます。
(3)FUFパウダーを必要な量全部、撒きます。なるべく均一に
(4)上からさらに新聞紙を重ねFUFパウダーをサンドイッチにします。
(5)畳を戻して完成。
床に塗装できない場合にこんな方法もあります。
(1)古い床板をはがします。
(2)ここに胴縁(根太)を打っていきます。
(3)FUFパウダーを撒いてホウキでならします。
(4)この上に床を貼っていきます。
FUFパウダーをぜひお試し下さい。